いつもインクを固まらせて終わりだった修正ペン

皆さんは修正ペンって使っていますか?
私は学生の頃から、修正ペンはいつも筆箱の中に入れていたのですが、必ずといっていいほどあまり使わず、インクを固まらせてしまって処分していました。
ペン先から出るはずのインクが、知らない間に乾いてしまって出てこなくなるのです。

自分の使い方が悪いのだと思いますが、処分したらその都度新しいものを買っていました。
何度かペンタイプの修正ペンを処分してからはテープタイプのものを使うようにもなりましたが、日常的にあまり使う機会は無かったように思います。

ところが、最近になって絵を描くようになってから、修正ペンを使う機会が以前と比べてだいぶ増えました。
というのも、修正ペンを修正だけに使うのではなく、画材として使う使い方を知ったからです。
画材の「白色」として使うのはもちろん、アクセントとしてツヤを入れたいところで使ってみるととても絵が活き活きとしてきます。
特に顔を描いた時に黒目の中のひとみの輝きとしてツヤ入れに使ったり、ほっぺのピンク色の上にツヤいれとして使うと一気に表情が明るくなって、それだけで絵が上手になったような気がしてくるのです。

髪の毛を描く時にも細いペンタイプの修正ペンを使うと、やわらかそうな、猫っ毛を表現する事が出来ます。
これまで何本と修正ペンや修正テープを無駄に駄目にしてきましたが、これからは画材の1つとして楽しく上手に活用できそうです。
それまで製図用のホワイトインクを使っていたところにも、手軽に使えてとても重宝しています。

Add Comment

Required fields are marked *. Your email address will not be published.